2025年12月に、新作講座をリリースしました。管理職として必要な戦略思考や伝え方のスキルをギュッとまとめた講座になっています。意思決定層に刺さる思考プロセスと伝達テクニックを学び、現場の提案が前に進む実践講座です。ミドルマネージャーだけでなく執行役員として意思決定にもかかわった講師が、社内承認を題材に中間管理職の業務に即した戦略思考と提案時の伝え方についてコツを伝授します。

視聴した大手企業の管理職の皆様から「こういう講座を求めていた!」「管理職である部下に視聴してもらいたい!」と好評をいただいています。ぜひご視聴ください。

学べること

  • 上位戦略と現場施策を結びつけ、提案の説得力を高める思考法を学べます。
  • 決裁者が重視する「効果・リスク・実現性」に沿った判断材料の整え方を理解できます。
  • PREP法やピラミッド構造など、聞き手が判断しやすい伝え方の型を習得できます。
  • 抽象と具体の往復や想定質問の準備など、実務で使える説明力を身につけられます。

この動画講座をベースにしたカスタイマイズ研修(対面・オンライン)も申し受けます。ご検討いただける担当者の皆様には、無料視聴クーポン概算見積をお送りしますので、お問い合わせは、メールからお気軽にお問合せください。(contact@gracerise.jp)

講座概要

ミドルマネージャーとして、自分がやりたい施策やアイディアを上層部に通していくためには、単に優れたアイデアがあるだけでは十分ではありません。上層部が“判断できる形”に整え、戦略とのつながりを示し、関係者を納得させる「戦略思考」と「伝え方」の技術を使ってスムーズに承認をとっていく必要があります。本コースは、現場からの提案がなかなか通らない原因を構造的に理解し、決裁権者の視点から逆算して説明を組み立てるための実務的なスキルを体系的に身につける講座です。さらに、決裁をとった案件を現場に落とし込み、実行につなげる伝え方もカバーします。

多くのミドルが悩むポイントは共通しています。
「背景から丁寧に説明したのに伝わらない」
「結論をどこから話せばよいか迷う」
「想定外の質問に弱く、自信をなくす」
これらは、才能や話し上手・話し下手ではなく、“承認が通りやすいロジックの組み立て方”を知らないだけです。

本コースでは、次の力を重点的に養います。

  • 上位戦略の読み解きと紐づけ:自部門の施策が経営の意図をどう支えるのかを言語化する力
  • 判断材料づくりの技術:効果・リスク・実現性に沿って、決裁者が判断しやすい形に整理する力
  • 伝わる構造の作り方:PREP法、ピラミッド構造、問題解決型、Why→What→Howなどの伝える「型」の使い分け
  • 想定質問への備えと対話力:質問の意図を読み取り、ピンポイントで返すための準備と姿勢
  • 抽象と具体の往復:経営層と現場、それぞれに伝わる粒度を調整し、翻訳する力

さらに、不確実性の高い状況での“見立て”や“推論”の方法、数字で捉える習慣、短時間で伝える実践的な練習など、ミドルが日々の業務で使えるスキルも幅広く扱います。

これらを通して、あなたの提案や説明は「判断しやすい説明」へと変わります。結果として、上層部からは安心して任せられる存在として認識され、現場からは理解を得られやすくなる“組織の結節点としての力”が養われます。

講師は、MBAホルダーでもあり、事業会社の元執行役員として、ミドルマネージャーの立場での社内承認の経験や、意思決定層の決裁権者として、数々の決裁や複雑な案件の承認に携わってきた現場感覚を持っています。それぞれの立場での視点や「こういう提案が通りやすい」という事例を元に、多角的な視点から講座を制作しています。

上司への説明に不安がある方、提案がなかなか前へ進まない方、戦略思考の基礎を実務で使える形で身につけたい方に最適のコースです。あなたの仕事の進め方に、確かな手応えをもたらします。